季節のギフトにふさわしい心をこめた花のアレンジメントを全国どこへでも宅配いたします。

きれいなラッピングを解いてしまうのはもったいないですが、移動で疲れた花たちにたっぷり水を吸わせてやりましょう。
深めの容器に水を張って、よく切れるはさみで茎の先端を切り落としてください。
切り口を新しくすることでお花が水を吸い上げ長持ちするのを助けます。
高温多湿を避け室内の風通しが良い所に置いて下さい。

時間が経つとお水が減るので、アレンジメントの下のほうに挿してある葉物をめくると、セロハンがあってグリーンのスポンジが見えます。そのスポンジとセロハンの隙間に水をためるようになっているので、アレンジメントの下に水がこぼれてもいいようにビニールを敷いて、静かに水を注いでください。
アレンジメントのお花も高温多湿を避け室内の風通しが良い所に置いて下さい。

ラッピングしてある場合は一週間くらいで取り外して下さい。カビや根腐れの原因になります。
水やりは一週間に一回程度で根元にコップ一杯の水を与えて下さい。
扇風機やエアコンの当たる場所避けて下さい。

観葉植物は室内でも簡単に育てていくことは出来ますが、耐隠性のある植物以外は基本的にある程度の 日の光を当ててあげなくてはなりません。
ですが、真夏の直射日光は葉が焼けてしまいますので、レースのカーテン越しが最適ではないかとおもいます。
水やりは土が乾くまでは水やりをしないで下さい。根腐れの原因になります。
そして、水やりをするときは、たっぷりと水をあげて下さい。

プリザーブドフラワーは、英語でPreserved Flower (保存された花)という意味です。
花が一番美しく咲いているときに刈り取り、生花の中にある水分を抜いて、代わりに人体には無害な保存液を入れることで、水を必要とせず、 長期間花の美しさを楽しむことができるようにしたものです。
触ったときの感触も、ドライフラワーのように固くガサガサしたものではなく、生花のような柔らかさのままです。
３年くらい楽しめます。

基本的には供養物なので故人の方がお好きだった花だったり、お色合いを贈られる事が 一番よろしいかとは思いますが、鮮やかなお花だったり、バラなどのトゲが付いているお花を避ける方もいますので、白い洋花や菊のお花、又は宗派に添ったお花を贈られる事が無難です。

病気の時のお見舞いに際して、代表的なお見舞いの品物は「花」と「果 物」ですが、鉢植えの花は根付く（寝付く）と言って嫌われます。
果物も、病状によっては食べられないものもあります。
お花を贈る場合は、花束は花瓶がなくて飾れない場合がありますので花籠に入ったフラワーアレンジなどをおすすめします。

星占いみたいなものだと考えたらいいかもしれません。TVやラジオ、各雑誌、新聞・・・
どれを見ても、その日の運勢が違います。花言葉も、どの本を見ても・・・違います。
「花言葉をつけた人によって違うもの」なんです。
ちょうど自分の目にした・聞いた占いや花言葉を、信じるか信じないかは当人次第なのでお好きなお花を選んだり差し上げた方が嬉しいのではないでしょか。
それでも気にになる方はこちらをご参考に選んでみてください。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/tsukaguchi/hanakotoba.htm

花瓶などに活ける必要がないので、もらった方はそのまますぐに飾っていただけます。
お見舞いなどで、先方に花瓶があるかわからないような時はアレンジメントがおすすめです。

お花が好きな方は、玄関先やリビング、キッチンなど家中にお花を飾っているものです。
花束の場合は、贈られた束のまま飾っても良いですが、バラバラにして家中あちらこちらに飾っていただくことも出来ます。

用途と配達場所にもよりますが、基本的には前日～３日前までにご注文頂ければご用意が可能です。
ですが、お花のご指定だったり、配達エリアによっても異なりますので可能な限り早めのご注文又はお問い合わせをお願いしております。